市村 作知雄2026.09.19

1983年山海塾の制作として、アート制作者のキャリアを始める。以後一貫してアート制作者の地位と仕事内容の向上に取り組む。 1999年に東京国際舞台芸術フェスティバルの事務局長を引き継ぎ、東京国際芸術祭と改名し、フェスティバルにディレクター制度を確立させる。アラブ諸国やドイツの演劇などを日本に紹介するとともにドラマトゥルクを日本で確立させる事業を行う。 2009年フェスティバル/トーキョーを設立、実行委員長に就任。2014年にディレクターに復帰、2018年まで務める。

同時に1986年からNPOの研究を始める。2000年にNPO法人アートネツトワーク・ジャパンを設立。豊島区の閉校を活用して、「にしすがも創造舎」を開設し、不足する稽古場の解決にあたる。以後、横浜にも「急な坂スタジオ」を設立。2003年より東京芸術大学准教授(17年退職)。若いアーティストや制作者の育成にあたる。

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